アキハバラ@DEEP
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人気ランキング : 2929位
定価 : ¥ 1,700
販売元 : 文藝春秋
発売日 : 2004-11-25 |
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後半がサイバーファンタジー? |
これって一応リアルの話として書かれている筈。が、最後はまるでファンタジー。
やればできるんだ!的なノリでIWGP的な物語の進行は著者のファンにはウケてもリアルなヲタにはちょっと「?」的な部分があるのではないだろうか。
前半は平坦だが、共感できる部分も多かっただけに、後半のドラマティックさが浮いていて、残念。
これならTV版の方が面白いと思えますね。
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今度の舞台はアキハバラ |
前半の三分の二くらいはメンバーが会社を設立して「クルーク」を作るまでの過程が淡々と描かれている感じがして、石田さん特有の爽快感や躍動感が全く感じられなかったのが残念だったが、大企業との対決をメンバーが決意してからは躍動感あふれる展開でいっきに読んでしまった。最初は登場人物がおたくというのにちょっと抵抗があったが、実際読んでみると舞台が秋葉原というだけでハラハラドキドキしながら楽しめました。新しいことにチャレンジし続ける石田さんらしい小説だと思います。
6月から放送予定のドラマも気になります。
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ライ×ド×のことじゃーん |
ファイル交換ソフト「梅の湯」って、ウィニーがモデルですよね。悪役の中込は、どうみても逮捕されてしまったあの人がモデル…。きっと他にも、かなりモデルがいるんでしょう。そう思うと更に面白い。
アキバを舞台にした小説ってところが、すごくいい。サブカルチャーやカウンターカルチャーと、ツールとしての電子機器とビジネスが、妙な融合を果たした世界を楽しめました。
ただ、自律型AIと意識体との間の深淵をあっさリ飛躍させちゃったのは残念。最後はSFっぽくしない方が余韻がを感じたんじゃないでしょうか。
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痛快電脳アクション長編です! |
率直な感想を言えば、映画ダイハード
のようなわくわくする電脳 プラス
アクションが楽しめる作品で、今新作
として発表されてもいいと思うくらい
時代を見事に風刺しています。
また秋葉原のコスプレ喫茶の実態や、
AIに関する知識と可能性など作者は
綿密な取材をしており、それにより
作品はよりリアリティーのある作品と
なっている。
なによりリナックスやオープンソース
等についての記述があることがそれを
証明しているのではないだろうか。
魅力的な女性キャラも登場することも
あり、いわゆるネット系の人であって
も、そうでなくても楽しめる作品です。
後半のテンポの良い盛り上がり方は、
さすがイラワールド全開といった感じ
です。
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タイトルが光る名作。祝★ドラマ化決定! |
元から石田衣良の本が好きで、多分そうでなくても題名に惹かれたであろうこの作品。
今注目を集めているメイドカフェや、アキハバラのオタクが主人公。
内容は、オタク達が立ち上げた会社の検索エンジンを大手会社に略奪され、それを取り戻そうと果敢に戦う勇気あるオタクたちの青春?ストーリーです…★
ただ単純に面白いだけではなく、『人間はみな平等』という深い人間のメッセージが入っています。
正直、堅い内容の本が好きな方にはおすすめしませんが、本嫌いの方が読むにはもってこいです!
まるで漫画を読んでいるようにスラスラ読める文章、読み終わった後の爽快感は、他の本ではなかなか味わえません!
今年の6月からドラマ化決定ということで、少し先取りをしてみては?